通院先の大学病院から2回電話がありました。
1回目は循環器腎内分泌内科からでした。次回通院日が医大入試と重なり教授が診察できなくなったため日程変更の連絡です。すでに教授から直接電話をもらっていたので看護師の重複でした。
2回目は血液内科からでした。今日は診察予約になっていたのに受診しないのでまだ循環器医療センターに入院していると思って病棟に電話して退院したのを知りましたとのこと。
入院中に循環器の担当医から白血球が多いといわれて血液内科を受診するよう指示があり、血液内科の先生から慢性骨髄性白血病の検査をしてもらいました。検査結果は白血球は多いけれど慢性骨髄性白血病ではないとのことでした。
ところが血小板も多いといわれて検査しましょうといわれていたものでした。血小板が多いと心疾患を抱える身としては血管が詰まりやすくなるのでまずいとは思うのですが、多少多くても治療は必要ないらしいので診察を重ねることに躊躇しているうちに診察日を忘れていました。
看護師に尋ねたところ検査(採血)を受けたほういいといわれました。先生の診察可能な1月27日10時半に予約となりました。採血後の診察となるので早めに来て採血しておいたほうがいいといわれました。
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