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職場の上司と妻の面談結果

療養報告

1 日時
  平成21年2月5日(木)10:00
2 出席者
  所属総括課長、人事担当主任主査、妻
3 面談結果
(課長)最近の様子はどうか。
(妻)~用意していたメモを渡す~
(課長)いろいろと思い悩みながら書いたんでしょう。ここまで気を使わなくてもよかったのに。安定してきているという報告を受けていたため、4月から復職なんだなぁと思っていた。メンタルの方が安定してきているから内科の方が心配だった。
(妻)~循環器の治療の流れや内科主治医の説明を話す、ダイエットをしていることを話す、ダイエットの話(世間話風)になる~
(課長)休職延長については主治医の先生の指示に従うように。仕事のことを気にせず治療に専念するように。迷惑行為については産業医の先生に聞いたら「今頃後悔しているはず。そういう病気だ。」と言っていた。
~産業医に聞いて勉強している様子~
1月に躁うつ病の本が出たみたいで読んだ。症状だと理解しているので気にしないで。
奥さんと産業医の先生で面談をしてほしい。休職中の対応や復職時の職場全体での受入体制とか。産業医の先生が言うには「家族のサポートが大切だから家族が倒れたりしていないか心配である。」とのこと。
~2月23日に産業医と妻の面談が行われることとなった~
4 その他
休職延長ということで必要な書類は後で出すように話があり、休職期間の延長願い診断書を提出したところ、今回の面談は復職か休職延長かではなく内科の方も心配だったので最近の様子はどうか確認するものだった。
主治医が9月30日まで休みなさいという診断なら今診断書をもらっても3月にもらっても診断内容は変わらないと思うので預かっていきます。

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