通院日（精神科）　２ヶ月療養を要する

＜主治医へ報告＞
◆1)診断書の作成をお願いします（職場提出6/17〆切）。
◆2) 血圧が先週よりわずかに高くなりました。
◆3) 睡眠時間は先週と同じですが昼寝が減りました。
◆4) 落ち着いた普段の生活に戻った感じがします。
＜主治医コメント＞
躁状態は落ち着いてきており、現在の状態でも就業可とも考えられますが、今後のうつ転など状況が変化することも考えられることから、今後２ヶ月療養を要すると診断します。
●1)診断内容：就業不可（今後２月間療養を要する）※6/17付けで作成予定
●2) 療養期間：変更前4/11-7/5（変更後4/11-8/16）
●3) 病気休暇：変更前4/12-7/5（変更後4/12-8/16）
＜処方薬＞
・バレリン錠200mg（毎食後各１錠）※変更なし
・ベゲタミン錠-Ｂ（毎食後各１錠）※変更なし
＜自分自身の気持ち＞
今回の病気休暇の延長手続きは、職場の人事部門との協議が必要となりますが、今回主治医と相談したことで、私としても実質的にはお盆明けに職場復帰するという一つの目標が見えてきたことから、できるならば主治医の診断どおり承諾願いたいと考えています。
＜職場の管理職からのメール＞
医者を信じて治療に専念し、１日も早い職場復帰をするようにしたほうがよいと思います。手続きについては心配はいりません。
◆1)診断書の作成をお願いします（6/17までに職場へ提出）。
・診断書は職場の様式を持参
・現在の病気休暇は７月５日まで（最大で10月10日まで延長可）
・職場から復職は急がなくてもよいとの連絡がありました。
・配置換えがあり復職後は新しい業務の担当で不安があります。
・「よし頑張るぞ」というような気力はまだわきません。
◆2) 血圧が先週よりわずかに高くなりました。
　先週　上141-下88（脈拍70）
　今週　上144-下92（脈拍75）
◆3) 睡眠時間は先週と同じですが昼寝が減りました。
　先週　７ｈ（夜5.0ｈ、昼2.0ｈ）
　今週　７ｈ（夜6.0ｈ、昼1.0ｈ）
　・手持ちの睡眠薬は使用せず
◆4) 落ち着いた普段の生活に戻った感じがします。
　 ・新聞　毎日読んでいます。
　・テレビ　食事中のニュース番組のほか、お昼に少し見ています。
　 ・本　図書館から借りてきた本を読んでいます。
　 ・散歩　毎朝続けています（40分位）。