循環器内科受診。
糖代謝内科・腎高血圧内科がオーダーした血液検査の結果が出ていないため、前回(R5.1.25)の血液検査結果を確認。クレアチニンが4.01と高いことを電子カルテの画面により説明を受ける。腎臓に負担がかかるためミカルディス錠は中止しますとのこと。「信号一つ分くらい歩くと胸が痛い」と伝えたところ、「50メートルくらいですね」と確認された。特段の指示はなし。
糖代謝内科受診。
血液検査の結果、HbA1c6.5%、クレアチニン4.61、eGFR11.3。「循環器内科でミカルディスが中止になった」ことを伝えると「糖代謝内科で処方しているカナグル錠の中止も考えられるが一度に中止すると腎臓がびっくりするからと今回は中止見送りする」とのことであった。オゼンピック注射1.0mgによりHbA1cが6%台になっておりインスリン注射の単位数を各2単位ずつ減らすことになった。ランタス注射(朝37→35)、ヒューマログ注射(朝14→12、昼12→10、夕17→15)。
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