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通院持参メモ 最近の暮らしぶり

通院持参メモ

(通院後日常生活で感じていること)
■1 「眠気」や「めまい」がする。日中の散歩、軽作業中、休憩中など時間や場所を問わない。
■2 「集中力」がない。頭がボーッとしたり、体がふらふらする感じがある。
■3 「判断力」がない。周辺への注意が足りず、車の運転に自信がない。
■4 「多弁」になる。いつも喉が渇くほど休みなく一日中話して、妻の家事等が進まない。
■5 「説教」が多い。気に入らない話の部分に急にイライラして、延々と自説を唱える。
■6 「早朝覚醒や夜更かし」が多い。最近の起床時間と就寝時間の状況は次のとおり。
   4月25日(月) 起床(不明) 就寝 23:30
   4月26日(火) 起床 4:30  就寝 25:00
   4月27日(水) 起床 6:30  就寝 24:00
   4月28日(木) 起床 4:30  就寝(未定)
■7 「病気休暇延長」の診断書(任意様式)が必要である。職場への提出期限は、5月10日(火)までにとなっている。
■8 「通院医療費公費負担制度(精神保健福祉法第32条)」の申請は今回見送りたい。今後のk理財愛的なことも考えて、休職開始時や退職時などに再度検討してみたい。
■9 「迷惑行為防止の約束事ノート」を妻と毎日付けている。妻と二人暮らしであり、私の多弁や説教の相手をしており、妻の疲労感が日々大きくなっている。特に、私の早朝覚醒や夜更かし、一日中の多弁への付き合い、一日2-3度の説教などにそろそろ限界を感じている様子である。妻と相談して、パソコンの使用時間、ネット上の閲覧先、メールの相手方を制限しているほか、もう少し厳しくするように、その見直しも考えている。
■10 「双極性感情障害「躁鬱病」(現時躁状態エピソード)」の場合、生涯にわたり、通院や服薬が必要か。現在判断できないとしても、どの段階でその辺の見通しが相談可能か妻が心配している。また、躁状態とはいえ、私には、「冗談は冗談とわかるようにうそはつかないようにしてほしい。」、「朝は少なくとも6時頃までは話しかけずに寝かせてほしい。」との願いがある。
(最近の暮らしぶり)
■11 「散歩」を1時間程度続けている。主に中津川沿いや石割桜などを妻と二人で散策している。
■12 「趣味」を持つ必要性を感じている。4月27日からデジカメで桜や水鴨を撮影し、パソコンのデスクトップ画面に添付したり、プリントアウトしてファイルに整理している。
■13 「大きな買い物」は控えている。食事の準備で妻とスーパーに出かけたり、100円均一でデジカメ用ファイルを購入する程度であるが。但し、4月19日に妻と一緒に軽自家用乗用車に買い替えした(現在の車両は13年目で重加算税等の経済的な負担でやむを得ず対応)。
(その他の疾病)
■14 「高血圧」は神経科治療で病気休暇中であり、若干降圧気味だがまだ高めである。3月29日(火)の検査結果では、糖尿やコレストロールの心配はない。たんぱく尿は以前から所見があるが、今回の検査で、「動脈硬化」の進行度が現在60歳程度(実年齢41歳)であることが判明した。しかし、今後の治療効果はある程度期待である。
■15 「腎血管性高圧症」の診断(腎臓の血管の太さ等の確認)のため、今回、5月2日(月)にカプトリル負荷腎シンチを実施する(数年ぶり、二度目の検査)。検査当日の制限事項として、朝食後の降圧剤の服薬を禁止して検査時に持参すること。当該持参薬は、検査後に服薬を予定している。別途処方のある神経科系の薬は、検査当日も通常どおり服薬してよい。検査結果は、5月10日(火)に来院時に知らせる。本日28日中に、検査当日用のカプトリル1錠を薬局で受領して担当看護師に預けておくこと。

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