1 主催
市保健所(月1回開催、予約制)
2 相談日時、場所
平成20年9月30日 午後1時から午後2時40分まで 市保健所相談室内
3 相談対応者
(1) 市保健所保健師:問診40分
(2) 市保健所嘱託精神科医(市内精神科単科病院長):相談60分
4 相談結果
(1) 概要
・躁うつの波よりも職場の関与の影響が大きいように感じる。
・双極性障害専門の精神科医は県内にはいない。
(2) 職場復帰
・この後躁うつの波が収まれば職場復帰できる。
・躁やうつが表れても対処すれば対応できる。
・休職期限の来年3月までの半年間で職場復帰できるか十分結論が出る。
・復職時期は4月でも10月でもどちらでもよい。
・現在の職場へ復帰するのがルールである。
・職場には必要なときに報告すればよく、1ヶ月に一度報告することはない。
・病気療養中であり、月2回は受診していないと不利になる恐れがある。
(3) 障害年金
・双極性障害も申請ができる。
・躁うつを繰り返して就労困難であり、生活面の援助も必要である。
・精神科初診のうつ病から対象となる。
・診断書は精神科初診時、1年半経過時、現在が必要となる。
(4) その他
・糖尿病もあるので、食事制限も気をつけてください。
・今は外出もできない様子ですが、そのうち1日5千歩は歩くようにしてください。
・躁うつの波よりも職場の関与の影響が大きいように感じる。
・双極性障害専門の精神科医は県内にはいない。
(2) 職場復帰
・この後躁うつの波が収まれば職場復帰できる。
・躁やうつが表れても対処すれば対応できる。
・休職期限の来年3月までの半年間で職場復帰できるか十分結論が出る。
・復職時期は4月でも10月でもどちらでもよい。
・現在の職場へ復帰するのがルールである。
・職場には必要なときに報告すればよく、1ヶ月に一度報告することはない。
・病気療養中であり、月2回は受診していないと不利になる恐れがある。
(3) 障害年金
・双極性障害も申請ができる。
・躁うつを繰り返して就労困難であり、生活面の援助も必要である。
・精神科初診のうつ病から対象となる。
・診断書は精神科初診時、1年半経過時、現在が必要となる。
(4) その他
・糖尿病もあるので、食事制限も気をつけてください。
・今は外出もできない様子ですが、そのうち1日5千歩は歩くようにしてください。
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