療養生活 命は神様に、病気は先生に これは、Dr.コトー診療所の「救えない命」の回で高齢のあきおじがコトー先生へ話した言葉です。あきおじはS状結腸のガンでしたが、本土で手術すると息子夫婦も付添しなければならず負担が大きいことやあきおじ自... 2008.10.19 0 療養生活
双極性障害 1日4回31錠から1日4回24錠へ 現在の処方は精神科以外も含めて、朝食前、毎食後の1日4回、24錠です。処方は病相により違うと思うのですが、先生の治療方針も関係しているようなので、これだけ変わるのだと驚いています。 転院前は、毎食後、... 2008.10.18 2 双極性障害
整形外科 通院日(整形外科) 電気治療(1)+診察 尺骨神経麻痺(左手小指と薬指)の薬がなくなったので通院してきました。家から歩いて5分と近いのですが、すごく混むクリニックなので早く出かけました。前回は8時に着いて10番目。今回は7時50分で2番目でし... 2008.10.17 0 整形外科
療養生活 1日の過ごし方 4月から自宅療養をしていますので、今月で7ヶ月目です。 朝は4時か5時頃に起きます。主治医(内科)から運動をするようにいわれているので、外出は苦痛なのですが、6時過ぎに30分くらい散歩へ出かけてきます... 2008.10.16 0 療養生活
療養生活 家族と話すのをやめたこと 躁から降りてきた後も、診察や散歩、日々の暮らしで家族から躁だとか、上がっているといわれ続けてきました。自分の気持ちと少し違うため、ストレスを感じていやになりました。9月上旬から我慢を続けてきましたが、... 2008.10.15 2 療養生活
療養生活 ちょっとしたことで気分が落ち込む 初めて精神科を受診した頃から不安になると両腕がざわざわする感じがします。産業医の先生から不定愁訴(ふていしゅうそ)だと教えてもらいました。これは私の独特の症状で原因はわからないそうです。 少し不安がよ... 2008.10.14 2 療養生活
双極性障害 抗うつ薬による躁転とアクチベーション症候群 SSRIは三環系抗うつ薬より躁転が起きにくく、副作用も少ないことから第一選択薬になるといいます。自分自身は急にSSRIを中止したため、断薬症状を経験をしていますが、慎重に減量すれば問題ないようです。 ... 2008.10.13 4 双極性障害
療養生活 休職中に職場の建物をみると 最近はぐっと口数も減って静かに過ごしています。内科の先生から食事と運動に気をつけるように話があり、ご飯を一膳にしてコーヒー牛乳なども絶対に飲まないようにしています。体重が減らないので次回の内科の受診で... 2008.10.12 0 療養生活
療養生活 大きな躁を経験したあとで 8月から9月にかけて大きな躁で逸脱行為を経験しました。徐々に躁のピークを降りてきていましたが、先週、急に問題行動を詳細に思い出して悔いるようになり、一気に落ち込みました。 主治医の方針は、気分安定薬を... 2008.10.11 0 療養生活
双極性障害 躁やうつのときに聞いた主治医の言葉 躁うつの波を振り返ってみると、私の場合、人事異動直後にうつになり、その後はほとんど躁状態で推移します。しばらく躁が続くとうつに転じることもありますが、躁うつの波は年2回くらいのようです。 躁やうつのと... 2008.10.10 0 双極性障害
双極性障害 主治医語録(2008) 2008.10.9 ゆっくり休んでください。本当に退職することになりますよ。 2008.9.30 1年も休んでいればよくなるでしょう。職場のことは棚に上げておいて。 2008.9.6 今は物事をよく判... 2008.10.10 0 双極性障害