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通院持参メモ 復職のタイミングと復職時期

通院持参メモ
明日8日の精神科の受診時に持参するメモを作成しました。
復職審査会で復職不可となった不安や今後のことを相談しようと思いますが、たぶん軽く流されると思います。
短い診察時間の中では薬の副作用の有無の確認、処方箋の発行、次回通院日の予約で終わりなので。

(メモ)
3月19日の復職審査会の審査結果で復職不可となりました。
まさか復職不可になると思わなかったので驚きました。
復職願を提出したときから職場では復職不可とするつもりだったようです。
職場では復職不可の理由を教えてくれないので、再度復職を希望してもまた復職不可となりそうです。
復職審査会での主な話題は次のとおりです。
① 前回(H17)の復職審査会を経験していながら再度復職審査会に出てくるようでは信用できない。
② 職場で復職を促したら休職延長から復職に診断書をすぐ出し直したのはおかしい。
③ 仕事のできない精神病だと自ら同僚職員へ伝えて職場のサポートを頼むくらいの誠意がない。
④ 主治医は1ヶ月間の半日勤務が望ましいとしているが休まないと復職できないようでは本末転倒だ。
⑤ 復職した後も通院のために仕事を休むつもりでおり復職は認められない。
⑥ 4月は人の入れ替えがあり復職のタイミングが悪い。
⑦ 復職を焦っておりもう少し療養したほうがいい。
1 復職不可となり、今後、復職のタイミングや復職の時期をどう考えればよいかわからず困りました。
2 9月まで休職期間を延長しており、休職途中で復職を希望したときに回復を疑われそうで不安です。
3 病名を職場で話すという復職の条件に従うしかなく残念です。
4 1年以上の自宅療養と3回の入院があり、復職当初からフルタイムで復職できるか少し不安です。
5 医大診療科(循環、糖尿、血液、精神)と相談して通院日や通院間隔を相談しようと思います。
6 復職審査会委員の先生から通院先へ伝達するようですが、転院で連絡が来ないような気がします。
7 3月23~27日にクッシング症候群の疑いで医大へ入院しました(4/17下垂体MRI造影検査)。

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