復職について思い悩んでいたところですが、本日の職場からの連絡がプレッシャーとなり、次回通院日の2月6日まで主治医に相談するのを待てそうにないと考えて予約外で通院しました。
過眠と不眠の波が続いたことを伝えた上、復職のことを考えようとすると真っ白になり思考が止まると話しました。主治医からは次のようなことを伝えられて9月末まで休職期間を延長する手続きを進めることになりました。
1 診察結果
・精神面での症状は安定してきており、県立病院や医大での入院治療も含めてこれまでの療養は有意義だったと思います。
・しかし、復職の不安や職場との関係、症状として行ってしまった逸脱行為や迷惑行為などにより心理的な面で安定しているとはいえず、しばらくの間はさらに療養が必要であり、復職時期は延ばさざるを得ないでしょう。
・休職期間を1年間とすることもありますが、職場を避けてしまってはいけないので、当面、9月末までの休職期間延長としましょう。
・復職しても仕事ができないと困りますので、復職時期については慎重な立場をとっています。
・今後、復職時期について相談していきましょう。
2 医療費(自己負担)
クリニック 6,720円
診断書2通を含む(休職期間延長用、自立支援医療受給者証更新用)
3 次回通院日
平成21年2月6日 9:00
(診察中に不安だったり、いやだったり、ドキッとしたこと)
1 先生が「え?診断書はこのクリニックで書くんだっけ?」といったとき
2 「躁状態でやったことことが引っかかっているんでしょう。俺だってそんなことしたら職場へ行けないよ。」といったとき
3 「休職期間を延ばしたところで職場の人間が異動しなかったらどうしようもないじゃない。」といわれたとき
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今の世の中、派遣切り・非正規社員の解雇等、働きたくても働く場がない人がたくさんいる中で、(病気ですが)休職の理由探し(?)をしているような姿に…ビックリです。
私も、気分障害です。一日何十錠の薬を飲んでキツイ仕事に行ってます。母子家庭です。稼ぎ手は私のみです。
体重は、あなたの半分以下です。でも、あなたの何倍も苦しんで生きています。わかりますか??
もっと世の中を見渡してください。
そして、戦う前に逃げないでください。
大人とは、自分で自分の責任を取ることです。
責任能力がある限り、無罪放免にはなりません。
でも、大切なのは、過去よりこれからどうするか?だと思うのです。
IP 218.224.20.161
苦労されているみなさんにとても失礼であり、恥ずかしいです。
本当にすみません。