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チーム・バチスタの栄光(ネタバレ注意)

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バチスタ手術3件連続失敗。犯人は誰なのか。フジテレビドラマ(伊藤淳史さん、仲村トオルさんほか)で初めて見ています。原作と映画(竹内結子さん、阿部 寛さんほか)での犯人は、麻酔医の氷室先生だったそうですね。
氷室先生は、患者を殺す気などは全く無かったのですが、偶然バチスタ手術の術死を目撃し、注意力を欠いて硬膜外チューブを深く挿入したほか、間違った薬を注入してしまったのがばれなかったのがきっかけとなり、殺人を楽しむようになってしまったとのでした。
ドラマでは原作や映画とは犯人が違うらしいですね。最初の記者会見のときから病理医(宮川大輔さん)があやしいということになっているようですがどうなのでしょう。今夜の第6話でわかるかな。
(追記)
氷室先生が犯人だとわかったときには「なぁんだ。小説や映画と同じじゃん。」と思いましたが、まさか複数犯人がいるとは考えもしませんでした。ますます混とんとしてきました。次回はどうなるのでしょう。
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Wikipedia(外部リンク:チーム・バチスタの栄光)

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