記事内に広告が含まれています

通院日(精神科) 双極1型と診断

通院記録

精神科クリニック(9/6通院、次回9/11)
1 これまで躁状態とうつ状態の振れの幅が小さい双極性障害2型と診断していたが、最近の躁状態の症状が突き抜けており躁状態とうつ状態の振れの幅が大きい双極性障害1型であると診断する。
2 現状では精神科への強制入院などの必要はなく、クリニックでの治療を継続すること。今回から主剤の気分安定薬の投与量を増量するとともに、本日、再度血液検査を行い、血中濃度を測定して投与量のさらなる増量を検討する。
3 今回引き起こした投書は迷惑行為であるので、絶対に行わないこと。投書の内容が理に叶っていても、あつれきが生じることから、速やかにやめること。今は物事をよく判断できない状態にあることを理解すること。
4 県立〇〇病院総合内科からの2型糖尿病及び糖尿病性腎症等の紹介状を持参し、精神的に安定していないことから、精神科治療と併せて内科治療を希望しているとのことであるが、糖尿病専門外来のある〇〇内科クリニックを紹介するので、内科専門医を受診すること。
5 次回通院日は9月11日(木)とすること。
6 処方薬
  リーマス錠200mg×3T(毎食後)→4T(朝昼食後各1T、夕食後2T)
  デパケンR錠200mg×4T(朝、夕食後)
  ワイパックス錠0.5mg×3T(毎食後)
7 医療費(自己負担)
  クリニック 1,680円
  院外薬局   200円

コメントはこちら

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました