記事内に広告が含まれています

【透析】二次性副甲状腺機能亢進症(事前説明)

人工透析室

R6.3.11 二次性副甲状腺機能亢進症の治療開始(事前説明)
・透析開始後に服薬により治療を開始したが、湿疹、痒みが生じて中止
・服薬によりリンの値は安定してきているが副甲状腺の治療は必要
・治療をしないと骨がすかすかになるので透析後に注射により治療をする
・注射は取り寄せ中なので届き次第治療を開始

コメントはこちら

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました