女王の教室をみてから志田未来さんのファンになりこのドラマをみました。山田優さんと共演している正義の味方もみたいなと思っています。
14才の母では、名門女子中学校2年生の一ノ瀬未希役の志田未来さんは中学校3年生の桐野智志役の三浦春馬さんとの間に子供ができてしまいます。
妊娠、出産が学校や職場などへ様々な影響を与えたり、週刊誌の編集長波多野卓役の北村一輝さんに執拗に取材をされることになります。
妊娠を知った両親の衝撃、事業の失敗で80数億円の負債、自身を父親と認めず逃げ回ることなどの困難を乗り越えていく流れだと思いますが、喜怒哀楽を感じるショッキングな展開は少なくちょっと残念でした。
14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOX
Wikipedia(外部リンク:14才の母)
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