最初は香取慎吾さん(汐見英治役)のまったりとした話し方やあまりにもじらされる時間の流れでなんだかなぁと思っていました。
竹内結子さん(白戸美桜役)が盲目の振りでだますために現れるという設定も無理があるなぁと思っていましたが、竹内結子さんの演技力でなんとか見続けていたという感じです。
ところが、途中で本仮屋ユイカさん(雫ちゃんの生前の母親瑠璃役)がビデオで何度か出演するのですが、この謎が最後に解けたときは衝撃でした。
八木優希ちゃん(雫ちゃん役)が最初登場したときにパペットマペットのような覆面をしていた理由が自分の顔を見ると香取信吾さんが悲しい顔をするからというので優しい子だなと思いました。
最終的に雫ちゃんはおじいちゃんのところへいったままになったのがよかったような悲しいような。
最初の話のとおり竹内結子さんと3人で暮らしてもよかったのに。
いろいろな仕掛けと先が読めない物語の展開に引き込まれてしまいました。
本当に感動したドラマでした。
竹内結子さんの白戸美桜(みおう)という役名で思い出したのですが、映画版の「いま、会いにゆきます」での竹内結子さんの役名が秋穂澪(みお)なので、聞いているとどちらも「みお」と聞こえるんですよね。
なんか不思議な感じでした。続編がみたいです。
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