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妻評価+0.3~▲3.5

モン評価

・PCに夢中でお昼寝なし。
・マイナス思考。
・批判的ではないと思う。
・夜更かしせず、多弁ではない。
・「人は人」、「我は我」でいけ!←楽になれるのに・・・。
・寒い日が続いて散歩にいけず。

コメントはこちら

  1. ぱんちょ より:

    こんにちは。
    恐らくこの件に関連してと思いますが、掲示板のリンク先がhttp://localhost/cgi-bin/・・・となっており、リンク切れで表示されない状態です。
    IE等のブラウザがlocalhostを自分のパソコンと理解するため、NotFound(見つかりません)となります。
    これは、トラブルにともない暫定的または意図的にされているのでしょうか。

  2. ぱんちょ より:

    モン、ごめんなさい。
    hyouhyouさんのプロバイダー対応にコメント入れたつもりが、ここに入ってしまいました。
    お許しを。

  3. モン より:

    ぱんちょさん、こんにちは。
    特に問題ないです。気にしないでくださいね。

  4. hyouhyou より:

    ぱんちょさん。こんにちは。
    掲示板の不具合でご迷惑をおかけしています。
    無料レンタルサーバーさんと連絡をとったところ、プロバイターとの間で1日数百通のスパムメールが送られてきて、やむなくプロバイダー側でサーバーとの接続を中断している影響のようです。
    サーバーさんの話では、プロバイダーとの関係があり、復旧まで少々時間がかかるとのことでした。
    それで自己解決しようとsendまね~るを導入してローカルホストにしてみたのですが、やはりだめでしたか・・・。
    その他、現在、掲示板の入れ替え作業をしていますので、その影響があったのかもしれません。だといいのですが。
    ローカルホストが動作しないのであれば、通常のアップを検討してみます。メール通知(携帯転送)のためのsenndmailの上記不具合が原因なので、メール通知をしなければ通常どおり利用可能となるものですから。
    もう少し様子をみてみますね。
    追記です。
    アドレスの修正をしました。
    これまでは、一般的な「localhost~」としていましたが、ホスト名「127.0.0.1」で表示することにより接続可能になればと・・・。
    (修正前)http://localhost/cgi-bin/n/yybbs.cgi
                 ↓
    (修正後)http://127.0.0.1/cgi-bin/n/yybbs.cgi

  5. ぱんちょ より:

    hyouhyouさん、こんばんは。
    ご苦労されているようですね。
    でも気がまぎれていいかも。あまりやり過ぎはいけませんが。
    さて、localhostと、127.0.0.1は同じ意味で、ホスト側で自分自身をさします。0.0.0.1も確か同じです。
    サーバにとっては、サーバ自身を指し、受け取るPC側はPC自身を見に行くようになります。
    掲示板では、掲示板自身を表示させるCGIでlocalhostをリンクするのではなく、一旦普通にクリックして表示の後、投稿時のCGIでlocalhostにPOSTするようにすれば上手くいくかもです。
    一応、ご参考まで。

  6. hyouhyou より:

    ぱんちょさん。こんにちは。
    掲示板の不具合でご迷惑をおかけしています。
    大変申し訳ありません。
    ローカルホストでのsendmail代用はあきらめて通常どおりアップしました。
    アドレスはhttp://○○.com/n/yybbs.cgi
    です。
    サーバー側とプロバイダーとのスパムメール駆除の問題が解決して早期にサーバーのsenndmailの復旧を待つことにしたいと思います。

  7. けれん より:

    おはようございます。たびたび失礼します。
    以前よりお尋ねしたかったことですけど、この「精神障害者」ですがhyouhyouさんはご自身のことをどうお考えでしょうか?
    実は私は前回の復職後、自分自身のことをあまり意識していなくて、急な休み(病欠)を取るたびにとても「職場への罪悪感」と「自己嫌悪感」を持っていて、その解決に苦労していました。そして手帳取得し、これは病気(障害者である)のせいだからしょうがないと割り切って意識を変えようとしています。(決して言い訳ではありません)
    今までのhyouhyouさんの罪悪感その他の感情の元には「健常者として十分に働かないといけないのにそうできない」こと、また健常者としての感覚でパフォーマンスが上がらないことへの苛立ちもあるように思うのですが。
    もちろん精神障害者の定義は厳密には医学的、法律的、福祉的と様々ですが、それはさておき「精神疾患」を長期に亘って持っているという意味で私は使っています。
    この意識がどうであるかによって仕事のスタンスは変わってくると思います。まあ、身体障害者の方でも健常者を遙かに凌ぐ仕事をしている人はいくらでもいます。ただ、この病気(精神疾患)を持って健常者と「張り合う=競争する」ような働き方は、少なくとも私はストレスをためて悪化のスパイラルに陥ってしまうと思っています。
    長文失礼しました。症状のことを考慮することなく言いたいことだけ言うコメント申し訳ありません。

  8. hyouhyou より:

    けれんさんへ
    > 「精神障害者」ですがhyouhyouさんはご自身のことをどうお考えでしょうか?
    広義の「精神障害者」であるが、狭義の「その他の精神疾患者」であると理解しています。
    その理由ですが、法律上(精神保健福祉法第5条)は、精神障害を「統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患」と定義していますが、典型的な精神疾患である「気分障害(双極性障害等)」等を例示することなく、「その他の精神疾患」に一括りにしている点に着目しました。
    また、かつては「3大精神病」と呼ばれた「統合失調症、双極性障害、てんかん(てんかんを除いて2大精神病ということもあります。)」の中に含まれる双極性障害がその他の精神疾患と法律上整理されている点も考慮しました。
    精神障害者は、昔から「きちがい」として偏見の対象になり、鉄格子の入った精神病院に強制入院させられ、地域の中に居場所がないものと扱われてきました。様々な保健福祉施策が展開されて地域社会へ開放する方向で取り組まれていますが、今でも根強い偏見は存在し、就労や結婚等で不利益な場合が多く、日常生活にも支障が生じているのが実態であると思います。
    そうした中で、自分自身をどう考えるか振り返った場合、若いときなら難なく乗り越えられた壁も、今では力ずくで跳ね返すだけのパフォーマンス(精神力、根性、気合等)を発揮することなく、精神障害者と腹くくり受け入れていかなければならないのだと気づき始めました。
    仕事の面でも、病気休暇を繰り返している者を雇用してくれるだけ、ありがたいことであり、しかも、人事配置や業務内容などを考慮して職場を決めてくれる状況にあり、とても感謝しています。
    上司や同僚は、過去のパフォーマンスの高さを知っているだけ、見守りながら、やさしく変わらず接してくれます。
    人事異動直後の4月2日から4回目の病気休暇(3ヶ月予定、延4回目)に入りました。これまでは、本社勤務で、しかも花形部署で仕事をして一花上げたいという若い頃の夢を持ち続けていましたが、今回の病気休暇後、間もなく1ヶ月経過した中で考えたのは、「本社勤務にこだわらない、自分で業務企画をせず、書類の審査等のルーチンワークを希望し、本社勤務にこだわらず、できる業務のある支社を転々とする。」ということです。
    今回の人事異動前には、「通院先を変えたくないので、長年努めた本社勤務を希望する。」と上司に申告していました。上司は、「在籍基準年数の3年を超えるが、1年在籍期間を延ばそう。」といっていました。結果として、「通院先変更なし、本社勤務、以前勤務経験ある職場」という最大限の人事でした。しかし、期待に応えられず病気休暇を取る有様です。
    長くなりましたが、正直に話すと、「精神障害者」といわれるよりも、「その他の精神疾患」でありたいと考えています。昔の偏見は相変わらず社会や職場にはびこっており、服薬を続けながら、多少休むことがあっても、できる仕事を与えてもらい、仕事を続けていかざるを得ないと思います。
    今回の人事異動でこれだけよい条件の中で、初日勤務だけで病気休暇に入ったのは、苦しくなる前に周りへの影響や自分への将来のことを投げ捨てて休養に逃げ込んだと思います。これまでの経験がこれだけ早く心身の拒絶反応を示したのだと思います。
    私にとっては、この病気と告知されて4年目です。まだまだ病気のことを理解して、病気とともに暮らす工夫を見出せないままにいます。
    これからもいろいろと教えてくださいね。答えになっていないことを長々と書いてしまい申し訳ありません。

  9. けれん より:

    hyouhyouさんへ
    あえて正面切った質問をして、言いにくいことやあるいは葛藤を引き出そうとしたこと、申し訳ありませんでした。
    正直言って随分安心しました。昨年12月以来どうもhyouhyouさんが持病とのバランスを無理されている気がして仕方がなかったのです。
    今回の休暇は上に書かれておられるようなお考えの変化を十分実践になじませる良いチャンスと思います。そう思えば3ヶ月は短いかも知れません。
    >この病気と告知されて4年目です。まだまだ病気のことを理解して、病気とともに暮らす工夫を見出せないままにいます。
    何度か申し上げたことがあるかも知れませんが、hyouhyouさんは私の前を走るランナーだと思っています。この病気、仕事との両立がこれほど難しく、例もなかなか見つからないものと思っています。これからも参考にさせて頂きます。
    最後になりましたが、私は上に書いたように「精神障害者」の言葉そのものにとらわれず、ハンディを持つという意味で「心底」受容が出来ればと思っています。

  10. けれん より:

    hyouhyouさんへ
    あえて正面切った質問をして、言いにくいことやあるいは葛藤を引き出そうとしたこと、申し訳ありませんでした。
    正直言って随分安心しました。昨年12月以来どうもhyouhyouさんが持病とのバランスを無理されている気がして仕方がなかったのです。
    今回の休暇は上に書かれておられるようなお考えの変化を十分実践になじませる良いチャンスと思います。そう思えば3ヶ月は短いかも知れません。
    >この病気と告知されて4年目です。まだまだ病気のことを理解して、病気とともに暮らす工夫を見出せないままにいます。
    何度か申し上げたことがあるかも知れませんが、hyouhyouさんは私の前を走るランナーだと思っています。この病気、仕事との両立がこれほど難しく、例もなかなか見つからないものと思っています。これからも参考にさせて頂きます。
    最後になりましたが、私は上に書いたように「精神障害者」の言葉そのものにとらわれず、ハンディを持つという意味で「心底」受容が出来ればと思っています。

  11. hyouhyou より:

    けれんさんへ
    前回、職場復帰してから、数ヶ月経ってから位から、微躁傾向で、課長面談で課長から物言いが恐いとまでいわれました。復職2年目はバリバリ仕事をして業績表彰もいただきました。復職3年目はさらに輪をかけて躁状態で新制度やら、各部署との衝突やら、限界まで仕事をしていたように思います。
    その反動もあって、人事異動の内示を待つまでは割と平常心でしたが、直前から不安になり、概ね希望どおりの温情人事でしたが、3月中旬から4月までの半月間でギヤを入れ替えることができず、ぼーと過ごしていました。
    それで、4月になってしまい、敵前逃亡のような形で初日でリタイヤしました。5月病とまでいかなくても、せめて新しい職場の歓迎会位出てみてから判断してもよかったかもしれません。
    今回の休養でだいぶ病気の恐さを理解できたように思います。私は両親とも故人ですが、モンのご両親は健在ですが、年老いていくことも考えれば市内で仕事を続けたいところです。でも、モンは転勤でもいいといっています。
    今は復職してうまく仕事ができるか心配ですが、休養1ヶ月でようやく頭がカラッポになった感じで、復職のことはもうしばらくしてから考えようと思います。それまでは頭をカラッポのままで過ごしていようと思います。
    いろいろ心配していただきありがたいことです。励みになります。これからもよろしくお願いいたします。

  12. ぱんちょ より:

    hyouhyouさん、けれんさん
    こんばんは。
    すごく真正面から病気に立ち向かわれ、うまくそれをしのぐ道を考察されているのですね。
    大変参考になります。私が一番後方からですね。
    よろしくご指導ください。

  13. ぱんちょ より:

    こんばんは。
    安定されているようで、よかったです。
    先生は本当に目つきだとかを判断材料にされていると思いますよ。後は、話し方とか、素振りです。
    今日は私も診察でした。うつなのか、その割には躁的に早起きだったり動けたりで相談しましたが、話し方や素振りからして躁だとは思わないといわれました。
    ですが気になっていた、ラピッドサイクリングを相談したところ、あっさり認められてしまい、処方を相談の上デパゲンRを加えることになりました。
    覚悟していたとはいえ、難治性でコントロールが難しいものを抱え、ちょっと今ヘコんでます・・・

  14. けれん より:

    こんにちは。
    「目」のお話。いつもあまり語らない主治医さんにしては珍しいですね。
    躁の目つきというのは自分でも分かります(笑)。
    ああ、据わっているんだろうなと・・・
    うちのDrも診察室にはいる時、のぞき込むように見てきます(これは躁うつに限らないでしょうけど・・・)。口数や挙動もそうですが、経験則ってあるんでしょうね。あまり語ってくれませんが(笑)まあ企業秘密なのかも知れません。
    陰陽のお話はどうつながるのか分からないです。中庸と言うことでしたら分からなくはないですが。

  15. hyouhyou より:

    ぱんちょさんへ
    精神科医が目をみて知るという経験があるのですね。
    結構大胆に下から覗き見るようなことがしばらく続いていて気分悪いなと思っていたら、先生の方から説明してくれました。
    年金をもらっているといっていたので、先生も65歳以上かな。70歳前だとは思うけど、結構年齢はわからないので、70歳以上かも。
    風貌が自民党の伊吹幹事長にそっくりなので、いつも笑いを堪えています(・・・失礼・・・。)
    ぱんちゅさんも人事異動を控えて、普段の仕事と併せて大変ですが、ほどほどにゆっくりいきましょう。って自分は病気休暇中ですが。。。

  16. hyouhyou より:

    けれんさんへ
    あまりにもマイナス思考なので前にも二面性の話が主治医からあったんです。。
    「人間は多元的なものでね。休む人がいれば、カバーする人もいる。ただ長いスパン、5年、10年で考えるとその役割が変わることがある。
     つまり今あなたの役割は休むことで、将来、若い職員などが仕事がわからないと困っているときにあなたが助けてあげればいい。一元的と二元的。この場合、二元的に考えると、魂と人間となるわけだが、どちらが先かという話になる。
     北京オリンピックの聖火リレーも大分もめているようだがあれも主張し合っているけど譲り合えばいいわけだ。中国の歴史を知っている人が見ればおかしなことをしているとなる。あなたは自分の役割が休むことだと腹を決めてしまえばいいんだ。」
    それらを括って考えると、よいことも悪いことも極まればうまくない。躁とうつも同じで、活発過ぎても、マイナス思考でもなく、考えすぎずに中庸をいきなさいということなのでしょうか。
    自分自身は、この例えよりも、主治医の話の中であった「今は休むのが仕事。しっかり休め。腹を括って休め。」という感じの言葉です。今振り返ると、ぐじぐじしても既に病気休暇に入ったわけで、罪悪感とか不安感で休めないともっと長く休むことになる可能性があり、それこそ罪悪感が深まるばかりだということでした。
    そんな感じでマイナス思考は少し取れてきました。頭がカラッポになり不安感もなく過ごしています。ここまで来るのに1ヶ月かかりました。もう少しすると、復職診断書の作成に入ることになるのですが、そこからまた不安に襲われるんです。きっと・・・。
    以前配置された職場へ異動になり、引越しもない温情人事だったことで、上司や人事部門の方々を裏切ったことや、4月2日から長期休養に入り、人員削減の中誰か別の人に仕事が上乗せになって迷惑をかけているだろうなと、そんなようなことが頭をよぎります。
    これからもよろしくお願いします。

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