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【シャント瘤】造影検査(結果)

人工透析室
検査結果
・シャント瘤に圧がかかるように血管が狭くなっている
・急がないが広げる治療を行った方がよいと思う
・ここではここまで(検査まで)しかできない
・紹介状を用意する、受診日が決まったらお知らせする

R6.5.9(木)11:00 第一内科受付
・診察室 主治医問診(30代前半女性医師、透析担当)、左利き、字が汚くて読めない
 一昨年度専攻医修了、同年初常勤医として赴任(専門医資格なし)
・造影検査の問診表(説明しながら主治医自ら記載、同意の氏名のみ記入するよう指示あり)
・待合室で待機するようにとのこと(その後、もう一種類同意の氏名のみ記入するよう指示あり)
・看護師確認(お薬手帳、朝食を抜いてきたか)
 →事前に指示はなかったが昨夜から何も食べていなかった
同日 放射線科受付
・受診表を持参して検査室へ
・病衣に着替え(上下つながった長いタイプ)
・検査台へ(シャント部分の透視をできるように台の端に寝るように指示あり)
・血圧計を巻く
検査開始(主治医の指示により人口透析室の担当看護師2人対応)
・造影剤を入れるためいつもの位置に穿刺
 主治医2回失敗(失敗をうやむやにしたいように異常な高笑い・・・)
 →麻酔用シールを貼ってくるように言わなかったのは私のミスと言っていた
  (言葉だけで謝る様子なし)
 透析室の看護師が見かねてかわりに穿刺(成功)
 →「心が折れない前にと思って」といいながら、「出しゃばってすみません」と謝っていた
  主治医はもう折れていると高笑い・・・
造影開始
・造影剤を入れて主治医が上腕を駆血
・検査技師が手を握りながら回転させて透視撮影
 →主治医の指示により3回実施(その都度造影剤を入れる)
・上腕部分を透視撮影(造影剤を入れる、鎖骨下血管が透視できるように) 
検査終了(12:10)

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