1 最近の生活
朝食前、昼食前に妻と散歩をしている。
食欲もあるが、この2週間は徹夜した日が多かった。
寝たとしても2-3時間程度だった。
※妻の意向では、不眠と多弁の傾向がみられることから、薬の調整をお願いしたい。
2 職場からの連絡
4月下旬に職場へ行った療養報告の後、「仕事のことは気にせず、ゆっくり休養するように。」と上司から連絡があった。
3 復職時期の相談
4月2日から3ヶ月の病気休暇を取得しており、5月下旬頃の診断書提出(就労可否)を予定しているが、次の理由から病気休暇期限の6ヶ月以内の範囲内で復職時期を延ばしたい。
具体的には、7月からの復職予定をお盆明けの9月からの復職としたい(病気休暇期間:3ヶ月を5ヶ月に変更)。
【理由】
(1) 5月上旬頃まで罪悪感、不安感、焦燥感等が強く、仕事のことや将来のことばかり考えて気分が沈んでいたが、最近ようやく仕事のことなどが頭から離れるようになってきたばかりであること。
(2) 徹夜が続いていることから、だんだんと軽躁状態に傾いていると考えられるので、もう少し安定してから、復職したいこと。
(3) 予定どおり7月から復職すると、あと1ヶ月で体調を整える必要があるが、気力がわかないことから、中途半端な状態で復職しないよう、もうしばらく休養したいこと。
(4) 復職予定時期を延ばすことで今度こそ最終の復職時期の目標として張り合いにしたいこと。
(5) いろいろと理由を並べて休みたいと捉えられるかもしれないし、4ヶ月以上の病気休暇となり、二度目の復職審査会(精神科医3人と人事部門等の2チームから、本人、配偶者及び上司がそれぞれ交互に約2時間面談)を受けることになり、職場の業務だけでなく様々な影響があり、自分にとっても不利であるのは承知しているが、この際、後悔することなくきっちり休んで体調を整えたいこと。
(6) 現段階での先生の意向を確認させていただき、あらかじめ職場に伝えた上で、次回の通院時に職場指定の診断書用紙を持参したいこと(診断書は6月上旬に職場へ提出予定)。
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