(質問)
双極性障害1型、2型糖尿病、慢性腎炎の通院治療を行っています。本屋さんで立ち読みをしていたら、腎性障害のある者にはリーマスは処方してはいけないと書いてありました。
具体的には、リーマスの血中濃度が0.35を超えると腎障害を持つ方の尿排泄機能との関係で中毒を起こし、人工透析の危険性があるとのことです。私は慢性腎炎で尿たんぱくが3.6g/dayあり、腎症ステージは�Vaで、この後腎臓ろ過機能が低下すると病状が急激に悪化して尿毒症から腎不全となり人工透析に至るとのことです。リーマスの血中濃度は0.27ですが、リーマスは中止すべきでしょうか。このことを主治医へ伝えるべきでしょうか。
また、この4月から1年間の休職中ですが、6月頃から躁状態になり始め、これまでに経験したことがない躁状態の症状の中で、職場などへ投書(メール)により内部告発を行ったり、外出中に攻撃的な正義感を発揮してあちこちで喧嘩することもありましたが、徐々に躁状態のピークを降り始めてきているところと思います。
こうした中で職場復帰の意欲が低下しており、復職時期も給与が現状どおり8割支給される来年10月まで延期したいと思うようになりました。このまま退職しても障害年金をもらえるかもわかりませんから、将来の生活が不安です。素直に職場復帰したところでまともに仕事ができるとも思えません。この現状をどうのように受け止めてどのように過ごしていったらよいでしょうか。
これまで病気休暇と復職を3回繰り返してきましたが、職場復帰をしたくないと考えたことなどありませんでした。どうしてよいか本当に困っています。ご助言をいただけると助かります。
(回答1)闇の医療相談室 デス見沢さん
主治医に伝えよう
中止検討
これも人生だ
(回答2)毒舌セカンドオピニオン RYUさん
ここは迷わず権利を行使して、来年10月まで休むべきです。
未だ、理想的な処方に入ったばかり・・ 安定はこれからです。
腎機能は、クレアチニン値(CRAN)や尿素窒素(BUN)も知りたいです。
余程じゃない限り、リーマスは使えます。
もちろん、主治医には検討を促すべきですよ。
(回答3)精神科医 成木 文先生
おっしゃるとおり、腎障害がある場合リーマスの使用は差し控えるのが普通ですから、もちろん先生には連絡なさっておくべきでしょう。
残念ながら長患いのようで、「復職時期も給与が現状どおり8割支給される来年10月まで延期したい」とのことですが、やむをえないかもしれませんね。病状が遷延しているのですから、医師の証明書があれば、当然障害年金はもらえるはずです。
主治医に伝えよう
中止検討
これも人生だ
(回答2)毒舌セカンドオピニオン RYUさん
ここは迷わず権利を行使して、来年10月まで休むべきです。
未だ、理想的な処方に入ったばかり・・ 安定はこれからです。
腎機能は、クレアチニン値(CRAN)や尿素窒素(BUN)も知りたいです。
余程じゃない限り、リーマスは使えます。
もちろん、主治医には検討を促すべきですよ。
(回答3)精神科医 成木 文先生
おっしゃるとおり、腎障害がある場合リーマスの使用は差し控えるのが普通ですから、もちろん先生には連絡なさっておくべきでしょう。
残念ながら長患いのようで、「復職時期も給与が現状どおり8割支給される来年10月まで延期したい」とのことですが、やむをえないかもしれませんね。病状が遷延しているのですから、医師の証明書があれば、当然障害年金はもらえるはずです。
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