本日(28日)、○○クリニックへ転院し、診察(妻同席)を終えました。
診察結果の概要等につきましては、次のとおりです。
1 休職となる前に復職したいと目標を掲げても、結局、再び出勤できなくなる恐れがあり、ここはしっかり休養を取ることとし、休職期間に入ってもやむを得ないと考えること。
2 休職中は給与の8割が支給されるので、経済的になんとか乗り越えられると考えられること。
3 今後、診察を重ねて信頼関係を構築しながら、治療方針及び薬剤療法の調整等を進めたいこと。
4 主治医を交えた四者面談(職場、主治医、本人及び家族)については、守秘義務やそれぞれの立場の違いもあり、実施する事例は少ないこと。
5 次回の通院日は、1週間後の8月4日(月)午前9時(予約制)とすること。
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1 医療費
初・再診料 2,730円
投薬 680円
精神科専門療法 5,000円
計 8,410円(うち自己負担 840円)
2 処方薬
調剤技術料 163点
薬学管理料 45点
薬剤料 399点
計6,70円(うち自己負担 1,150円)
3 処方薬(7日分)
(1) 双極性障害
リーマス錠200mg×3T(毎食後)
デパケンR錠200mg×3T(毎食後)
トリプタノール錠25mg×3T(毎食後)
ワイパックス錠0.5mg×3T(毎食後)
ドグマチール錠50mg×2T(朝・夕食後)
(2) 高血圧
テノーミン錠50mg×1T(朝食後)
ディオバン錠80MG×1T(朝食後)
ベザトールSR錠200mg×2T(朝・夕食後)
(受診後の感想)
・診察時に処方内容を説明しながら、話し合って決める姿勢に感激したこと。
・これまでの70歳前後の主治医とは違い、まさに現役の精神科医という感じがした。
・この先生なら、信頼できると直感した。
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