制度利用(継続)
本年度分の助成券の申請手続きのため、福祉担当の窓口へ
対象者(在宅の障害者)
・身体障害者手帳1級または2級所持者
・療育手帳A判定所持者
・精神保健福祉手帳1級所持者
外出目的
・問わない
交付枚数(毎年度、申請必要)
・2冊(1冊24枚綴り×住民税非課税世帯の場合2冊=48枚、1月当たり4枚)
利用方法(本年度から変更あり)
・国制度により1割引き
・助成券の使用、写真付き手帳の提示より1枚に付き540円引き(残りは自己負担)
・本年度からタクシー1回の利用につき何枚でも利用可能(昨年度までは1回1枚)
・助成券の追加交付は行わない
(その他)
昨年度は年1冊(透析の場合は2冊、追加交付可能)と説明を受けていたが、本年度は住民税課税世帯は1冊、非課税世帯は2冊とのこと、念のため確認したところ、透析の場合は2冊が限度とのことであった、1回につき複数枚利用可能となったので予算の限度もあるのだろうと思った
ところが、帰宅後に窓口から配布のあったお知らせを見ると、人工透析治療中(じん臓機能障害による身体障害者手帳1級所持)であって住民税非課税世帯は助成券を追加で交付するとの記載があった(特定疾病療養受療証などを窓口に持参の上、申し出)、窓口の方は年度替わりで新しい方なのかもしれない、やはり自分でも調べるなど、できるだけ確認する方がいいのかもしれないです
コメントはこちら