R6.4.1、以前(R6.3.11)に主治医から説明を受けていた二次性副甲状腺機能亢進症の透析終了時の注射を開始するとの説明あり(同主治医)
・取り寄せていた注射が届いたので本日(R6.4.1)から開始するとのこと(カルシウム受容体作動薬、ウパシタ静注透析用50μgシリンジ)。
・今回も前回と同様の説明であった。
・内服薬で治療を行った経過があるが湿疹、痒みが出て中止していた。
・リンの値は安定してきているが副甲状腺の値は気をつけないといけない。
・放置すると骨がすかすかになってくる。
・注射は内服薬に比べて副作用は少ないと思うが人によっては吐き気などの副作用が出る場合がある。
・注意しながら進めたい。
※今月の処方から循環器内科分を併せて処方する
・循環器内科医師の転院に伴い主治医(透析室、腎臓医)へ紹介があったもの(転院医師からも説明あり、心臓のバルーンカテーテル治療のため一時的に循環器内科に紹介されていたところ)
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