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生まれ故郷の活躍

hyouhyou

新聞を読んでいると、「英語版観光ガイドブックを作製」という見出しの記事がありました。読んでみると生まれ故郷のまちで中学校1年のときに3年生だった先輩が英語版の原案を作ったといいます。
先輩はバレーボール部で中学校の学年交流バーレーボール大会で同じチームになりいろいろと教えていただいた記憶があります。その後、市外の進学校へ進んだたためうわさを聞くこともありませんでした。
新聞によると、地元で学習塾を経営しているとのこと。生まれ故郷には当時学習塾なんてありませんでしたから二重の驚きです。
もう一つびっくりしたのは高校の同級生が編集をしているとのこと。彼はかなりのロン毛でハードロックをやっていて文化祭でエレキギターを弾いてキャーキャーいわれていたけど、英語が得意でたしか東京外国語大学へ進んだような気がします。
市役所へ採用されたという話は知っていたのですが、英語の能力を生かして活躍しているんだなと感心しました。ところで今でもロン毛かな。まさかね。
能力もないし、得意なこともないので、役に立たないですね。何か一つでもあればいいのに。

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