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病気療養中に職場からいわれていやだったこと

療養生活

1 お前か。事務屋で2回もこの職場へ来たやつは。
2 今までも同じ職場にいたこともないお前のことなど正直まったく知らない。通院時にお前や医者と会っって復帰後の勤務方法を決めてやる。
3 今回の病気休暇の原因は職場に問題があるわけではなくお前の勝手な事情だ。
4 療養中の事務職員は1年で配置替えする。戦力外の職員を配置する余裕はない。
5 メールや電話をよこせ。この前のように報告にこい。
6 この頃報告のメールがない。
7 病院の先生の診断はどうだ。
8 先生や家族も含めて今の回復状況や復帰後に留意することなどを示す。
9 通院時に主治医から現在の回復状況を問いただす。
10 復職前の準備、復職後の業務の進め方は俺が決める。
11 俺がやっているのはサービスだ。善意でやっているのに何が悪い。
12 通院時であれば費用がかからない。直接主治医へいって費用を支払うつもりはない。
13 主治医との日程調整はお前がやれ。
14 メンタルヘルスのマニュアルに沿って診察室に同席するのだから間違いない。
15 お前の療養専念よりも、職場の業務体制や職員への影響を最小限に留め、職場のモチベーションと私自身の成果をあげるために総括課長に内緒で行っている。
16 病気休暇の延長を知らせるつもりはない。療養報告を職場でみせたが、病気休暇の延長を知らせないくらいの「そんなことを気にしていたの。」といっていた。
17 お前の報告など「わかった。」で十分だ(6回連続)。

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